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第11回日本支援工学理学療法学会学術大会

第11回日本支援工学理学療法学会学術大会

2022/07/01

開催趣意

このたび、「社会情勢を踏まえた『地域理学療法実践と支援工学的視点・技術の融合』」というテーマで第11回日本支援工学理学療法学会を開催する運びとなりました。
高齢化率の上昇、病床の機能分化、人口の中央偏在など、理学療法士をとりまく社会情勢は刻々と変化しています。そのような情勢の中で、社会システムの一員として私たちには様々や役割が求められています。そして、それらの役割を果たしてゆくうえで私たちには学術的基盤の構築と実践方法にも常に変革が求められています。
本学術大会は、日本地域理学療法学会との同一日程・同一会場での開催となりますが、そのような開催経緯として大きく2つのことが挙げられます。一点目は、互いの分野における理学療法実践及び学術的基盤の構築を図る上で、今後さらに両分野での連携が必要と考えられたということです。さらにもう一点目は、先述したように理学療法士がその活動の場の如何を問わず、ICTをはじめとした支援にかかる工学的技術が進歩し、その技術活用の重要性が高まっており、とりわけ地域理学療法の現場においてその恩恵が大きくなるであろうと考えた点にあります。
以上の点から、同一日程・同一会場での開催を実施し、本学術大会への双方の会員による大会参加を通して、互いの学術分野への関心を高め、連携することで、より一層の社会への貢献につながることを期待したいと考えております。
また、本学術大会においては、理学療法士以外の様々な保健医療福祉関係職の方々にもお集まりいただき、我々理学療法士への期待や活動上の課題についての意見交換が為されるような場となることも期待します。各学会がより専門的に発展していくことは重要ですが、その専門性を社会の中で活かしていくためには一職種での取り組みでは難しいこともあるため、他職種との連携も大変重要となります。こうした連携の取り組みや歩みが、今後の理学療法の発展に少しでも寄与できれば幸いです。皆様の多くのご参加を準備委員および理事一同、心よりお待ちしております。

第11回日本支援工学理学療法学会学術大会
学術大会長 鈴木英樹

大会ホームページはこちら

学術大会概要

1.名称 第11回日本支援工学理学療法学会学術大会
2.会期 2022年12月3日(土曜日)~12月4日(日曜日)
3.会場 北海道医療大学当別キャンパス(北海道石狩郡)
北海道医療大学サテライトキャンパス(札幌市)
(講演・シンポジウム会場)
なお、本大会の開催方式について、完全Web方式とする。
4.学術大会長
副学術大会長
鈴木英樹(北海道医療大学)
春名弘一(北海道科学大学)
5.テーマ メインテーマ:「社会情勢を踏まえた『地域理学療法実践と支援工学的視点・技術の融合』」
6.大会ホームページ https://57thjspt-hkd.org/11thjsatpt